時系列に沿って土地を取得するまでを振り返ります。
まず住宅ローンが
2/17 確定申告提出
ここでハウスメーカーの営業さんに連絡し、ローンの手続きをしてもらいます。
2/21 事前審査申し込み
2/24 事前審査通過
ローン借り入れ内定。ここからは一気にことが進みます。
2/28 土地仮押さえ(他業者が狙っている情報あり)
「敷地環境調査・プレゼンテーション申込み」申込み 20万円
3/9 土地契約
・実印 ・現金101万円(内訳:手付金100万円、印紙代1万円)
4/10
委任状で営業さんに動いてもらい納税証明、住民表と無事取得できました。
(本来ならば5月以降に納税証明書は市役所でとれますが、急いでいたので税務署まで営業さんに動いてもらいました。)
4/27残金決済
土地売買価格:2300万円
残代金:2200万円
引渡時期:4月末
固定資産税日割生産分:66,832円
残金決済で使う自己資金やつなぎ融資のお金は、1つの口座にまとめておいでください。とのことだったので、それまでにまとめておき、その銀行の窓口で手続きし、晴れて土地の所有権が得られました。
不動産屋さんへの手数料 仲介手数料 400,000円
登記は司法書士にお願いしその費用は166,000円
がかかりました。
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土地 2300万
(契約時現金100万、決済時振込2200万)
固定資産税日割生産分:66832円
印紙 1万
不動産屋
不動産売買契約に基づく仲介手数料 400,000円
登記
司法書士 166,000円
建築会社
敷地環境調査(現金20万)
契約金 1,500,000円
フラット35は建物が出来てから融資されるので、この時点では「つなぎ融資」をうけています。
またつなぎ融資の手続き確認の電話など数回ありました。
この頃、日テレでの収録があった時期なので、日テレの廊下で電話したことを覚えています。