吹奏楽・打楽器パートに贈る。”二つ打ちをマスターしよう!”

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このページは打楽器を初めてやる人、基礎的な奏法について知りたい人にオススメのページです

打楽器の起源

打楽器はアフリカで生まれたと言われています
最初から楽器としてではなく生活の道具として発祥したそうです。
遠くの人に情報を伝えるため大きな音を出す道具として使われました。
そんな道具が世界各地に広がりそれぞれの地域文化や言語とともに発達しました。

吹奏楽における打楽器

打楽器パーカッションは叩いて音を出します。それゆえに誰でも簡単に音が出せます。
吹奏楽の中では吹奏楽器とは音の出し方が違うために、タイミングが合わせにくくなったりします。アンサンブルの難しさですね。
今の新しい曲は沢山の種類の打楽器が登場し活躍します。打楽器でしか出来ない演奏効果をもたらし曲を彩ります。吹奏楽において打楽器はなくてはならない存在でしょう。そして吹奏楽の演奏形態でなくてはならないジャンルにマーチがあります。バスドラム、シンバル、スネアドラムの3点セットは欠かせません。

打楽器の奏法

打楽器の基本的な奏法は大きく分けて3つです。ほとんどの打楽器は3つの奏法の組み合わせで演奏できます。
・一つ打ち
・二つ打ち
・装飾打ち

1つ打ち

打楽器の音は打たれて振動した打面や楽器が空気を震わせ、音として伝わります。
基本的な奏法として「打って作り出した振動」を止めない事が大切です。
音量が一定の場合、リズムが速くなれば跳ね返りの高さが低くなっていきます。イメージとしてはバスケットボールのドリブルです。
こんな練習をしてみて下さい。

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スティックやマレットの跳ね返りに注意します。左右のバランスを整えるのがポイントです。リズムが速くても左右のバランスが整っていないとへたくそに聞こえます。

スティックコントロール

音量を変える時はバチの振りかぶる高さを変えます。そうすれば余計な力を入れずに効率よく音量変えることができます。
リズムが一定の場合、音量が大きくなるとバチの振りかぶりが高くなります。
こんな練習をしてみて下さい。

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2つ打ち

2つ打ちをする1番の目的は小太鼓のロールです。

仕組み

ワンストローク(ここでは腕の振りが1往復とします。)の間に2回音がでます。
わかりやすく動きを説明するためにゆっくりやります。スタートは上から。

①スタートします。
②下に向けて手を下ろしていきスティックが当たったら指を開いてバチを返します。腕は出来るだけ返さない。
③そして指を閉じてもう一度叩きます。それと同時に腕を上げます。
④スタートの位置に戻ります。

これを左右繰り返します。

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しっかり動きが馴染むまでゆっくりで練習してみてください。それからだんだん早くします。
速くなると2打目を意識的に打つことが難しくなりますが、指を閉じるタイミングをうまくとることで一つの動作で二つ音をならせるようになります。

タイミングの取り方

バチを平行に落として2回弾んだらバチを拾い上げます。弾ませ方を手のひらで調整します。実際にはバチを手から離さずに手の中で拾い上げる感覚になります。

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早いところの練習
実際に演奏でよく使う技術は速いリズムです。重点的に練習しましょう。
こんな練習をしてみてください。
ポイントはストローク(腕の動きを)を一定にしておくことです。

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クローズドロール

ワンストロークに2つづつでオープンロールになります。ワンストロークに3つ以上音を入れると、きめの細かいロールになってきます。オープンロールに対してクローズドロールといわれるものです。左右の数を揃えるように練習してみてください。

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装飾音符

ルーディメンツというのがあります。これについては別に解説します。
打楽器のドラムストロークには4つ種類があります。
・フルストローク
・アップストローク
・ダウンストローク
・タップ の4つです。

装飾音符の処理

装飾音符は基本的にタップでおこないます。
装飾音符が1つのことをフラムといいます。フラムをタップで行い本音符をダウンストロークでやってみてください。
2つの装飾音符のことをドラッグといいます。この時も装飾音符はタップで行います。フラムと同様タップで行いますがフラムを2つ打ちに組み合わせします。

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装飾音符のタイミングの取り方

装飾音符は装飾音符が入ると手順が難しくなります。なぜなら手数が多くなるからです。まずはそれを整理してみましょう。慣れるまでは装飾音符をリズムとして譜面に書き換えると考えやすいです。

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まずは3つの奏法を頑張って練習してみて下さい。


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