芸術鑑賞会 中学校公演について

中学校・芸術鑑賞会について


みんなの前では照れがあって、一緒に盛り上がれなかったり、大きな声を出せなかったり。 手拍子や拍手も指先でチョンチョンって(笑)
公演をしながらそんな子達をみるととても微笑ましく思います。

PPPの中学校・芸術鑑賞会はドラムラインで始まり、目を見張るスティックワーク。 迫力のマーチングスタイル、シンバルパフォーマンスと続きます。
かと思えばコミカルなパフォーマンスで笑ったり。 コールアンドレスポンスで手拍子したり、手を振ったり、歌ったりと、とにかく忙しいんです(笑)

中学生ぐらいの頃、音楽との関わりも少し変わってくると思います。
好きなジャンルの音楽が出来たり、音楽を聴くだけではなく楽器を演奏したり。 授業などでは混声合唱など高度な活動をされていると思います。
音楽を学び、音楽の難しさを知り、楽しさや時には苦しさを感じます。

照れて拍手できなかったり、ノリたくても声が出せない動けないのは人目や人の顔色に反応してしまうから。 中学生とかの思春期はまさしく人の評価が気になって、それまで自由に自分を出せていた子も同じ行動に勇気が必要になるそんな時期だと思います。


音楽に限らず、自分を表現することの勇気こそその先の人生に必要なものだと思います。
自分の衝動に正直に体を揺らして手を打ち、声を出して欲しいのです。
表現することの難しさ、怖さ、不安を飛び越えて、その先に待っている喜び、楽しさを味わって欲しいのです。

PPPの公演で何かを感じ、そんな力の成長の一端となれば嬉しく思います。

(文・秋場一宏)


中学校・芸術鑑賞会には70~80分プログラムをご提案しております。
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なお、曲目や演出は予告なく変更する場合がございます。

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